低コストで手軽に浴室の壁を補修できる塗装補修とは?

「カビが生えてしまった浴室の壁をきれいにしたい」といった悩みを持っている人もいるようです。
浴室の壁をきれいにするには、「浴室塗装」という方法があります。

浴室塗装には、どのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか。
塗装をする際の注意点や業者を選ぶポイントについても含め、詳しく解説します。

 

浴室の壁を塗装するメリット

浴室の壁を塗装するリフォームには、どのようなメリットがあるのでしょうか。
以下の4つの視点からみていきましょう。

メリット①新築並みにきれいになる

浴室は長く使い続けるうちに、壁の表面が少しずつ傷んで劣化し塗装が剥がれたり、清掃では落ちない汚れや変色が目立つようになってしまいます。
剥がれや変色などで傷んでしまった浴室の壁は、再塗装することで、新築のような美しい見た目を取り戻すことが可能です。

メリット②イメージチェンジできる

浴室の壁は、塗装により元通りの状態に戻すだけではなく、別の色やデザインに塗り替えることもできます。
浴室塗装により、浴室を手軽にイメージチェンジすることができるのです。

浴室において、大きな面積を占める壁を塗り替えることで、空間全体の印象は大きく変わります。
加えて、高光沢な仕上がりで光が反射拡散されることにより、浴室全体が明るくなり、より清潔感がアップします。
好きなカラーリングやデザインに塗装して、自分好みの浴室空間を演出できるのも、浴室塗装のメリットのひとつと言えるでしょう。

メリット③他のリフォーム方法に比べて低コストである

浴室のリフォームには、ユニットバス全体を交換する方法もありますが、費用や工事期間がかかります。
浴室塗装の場合は、壊さないのでユニットバス交換よりも低コストで済み、工事も短期間で完了できます。
これも、浴室塗装の大きなメリットです。

浴室塗装にかかる費用の詳細は、こちらに記載しています。
個人や業者に依頼する際など、ケース別にご紹介しておりますので、気になる方は是非ご覧ください。
浴槽塗装にかかる費用とは?自分でできるものなの?

メリット④カビによる健康被害を防げる

浴室は湿気が多いため、カビが発生しやすい状態になっています。
特に、浴室の壁はカビが繁殖しやすい場所です。

浴室の壁を塗装することで、既についたカビを取り除き、カビによる健康被害を防げるというメリットもあります。

 

浴室の壁を塗装するデメリット

浴室の壁を塗装することにはメリットがありますが、塗装することによるデメリットもあります。
3つのデメリットについて知っておきましょう。

デメリット①粗悪な施工だと塗装が剥がれる危険性がある

浴室の壁を塗装することで、見た目はきれいになります。
しかし、粗悪な施工で塗装してしまうと、すぐに塗膜が剥がれてしまうこともあります。

デメリット②断熱性などを向上させられない

浴室の壁は塗装することで表面はきれいになりますが、元々の浴室の機能以上にすることはできないというデメリットもあります。

例えば、浴室の断熱性を高めたいといった希望があれば、浴室塗装ではなく、ユニットバスの交換といったリフォームが必要となります。

デメリット③破損を修復することはできない

浴室塗装はすべての浴室で行えるわけではありません。
例えば、ユニットバス全体の損傷が激しい、漏水を起こしている、ユニットバスの裏の配管が破損しているなどのケースでは、塗装によるリフォームが難しいこともあります。

 

浴室の壁を塗装する際の注意点

浴室の壁を塗装する場合、どういった点に注意すべきでしょうか。
浴室塗装を検討する際には、以下の2つの注意点も頭においておきましょう。

注意点①塗装後に浴室を使えない期間が発生する

浴室の壁を塗装する工事自体は、1~2日ほどで完了します。
しかし、作業が終わった後も、1~2日ほど浴室を使用することができない場合があります。

塗装の範囲や施工の方法、塗料の種類などによって、浴室を使用できない期間は変わります。
工事後に浴室が使えない期間はどのくらいになるのか、あらかじめ業者に確認しておきましょう。

注意点②塗装できない素材がある

実は、すべての浴室の壁が塗装できるとは限りません。
浴室の壁に使われている素材によっては、塗装ができないものもあるのです。

浴室の壁によく使われる素材で、塗装ができるのは、FRP(Fiber Reinforced Plastics:繊維強化プラスチック)、化粧鋼板、タイル、樹脂系です。
対して、塗装が難しい素材は、ステンレス、モルタルとなっています。

ユニットバスではほとんどの浴室の壁は鋼板・樹脂系の化粧パネルが用いられており、塗装による補修が可能です。
とはいえ、事前に浴室の壁の素材をチェックし、業者に塗装可能かどうか確認しておくといいでしょう。
素材が分からない場合は、業者に見に来てもらい、塗装が出来るかどうか判断してもらいましょう。

 

浴室の壁塗装をしっかり対応してくれる業者の特徴

浴室の壁の塗装を業者に依頼する際は、どういった基準で業者を選べば良いのでしょうか。
以下の3つの特徴にあてはまっている業者を選ぶことがおすすめです。

特徴①浴室の塗装を専門にしている

もっとも大切なことは、浴室塗装を専門に請け負っている業者を選ぶことです。

浴室はとても湿気が多い場所です。
そのため、浴室塗装には下地処理や塗料の選定など、他の空間の塗装よりも知識や経験、技術が必要となります。

浴室塗装に特化した業者を選ぶことで、安心してリフォームを依頼することができます。

特徴②浴室の塗装経験を5年以上持っている

浴室塗装を依頼するには、ある程度の経験を積んだ業者を選ぶようにしましょう。
経験が浅いと、施工後1年から2年といった短期間で塗装が剥がれてしまう可能性もあります。
少なくとも、5年以上の実績がある業者を選ぶのがおすすめです。

特徴③クラックについても補修対応ができる

ユニットバスの場合、クラックや亀裂などの破損箇所の補修も併せてお願いしたいこともあります。

クラックとは、経年による劣化などで発生するヒビ割れのことです。
クラックを補修するための、特殊な塗装補修にも対応できる業者を選ぶのも、浴室の壁の塗装を業者に依頼する際のポイントだと言えます。

特徴④作業後の保証をしている

浴室塗装を行っている業者では、工事に保証が付いているケースが多いです。
特に、高い技術力を持つ業者で、その傾向が高くなっています。
保証期間は、一般的に2年間ということが多いです。

塗装作業が終わった後に何らかの不具合が起こっても、保証期間内であれば対応してもらうことができます。
保証期間の対応は無償という業者を選ぶこともおすすめです。

 

浴室の壁を塗装するメリットや注意点を知っておこう

いかがでしたでしょうか。
浴室の壁は塗装することによって補修することができます。
塗装により、新品のような見た目にでき、イメージチェンジもできるうえ、コストを抑えられるといったメリットがあります。
反面、塗装では浴室自体の機能が向上するわけではないというデメリットも。
また、すべての浴室の壁が塗装可能というわけではなく、壁の素材や状態によっては塗装が難しいケースもあります。

浴室塗装の際には業者選びも大切です。
浴室の壁を塗装することによるメリットとデメリット、両方をよく知ったうえで、納得のいく業者を見つけて依頼しましょう。

バスシステムデザイン研究所では、塗装による浴室リフォームを行っています。
ベテランのスタッフが、高品質かつ低価格でご対応致します。
浴室の壁の不具合でお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。

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