こんにちは!
技術2課の松尾です。
今回は浴槽内全面クラックの補修工事についてご紹介したいと思います。
このようなクラックが天板も含め沢山出ています。
まず全面ライニングをして新しい層を形成していきます。
それからパテで形を形成していき、塗装していきます。
このように沢山あったクラックが全然目立たなくなりました!
ハンド物の浴槽では結構欠けやクラックなどが出やすいので、もしそのような事でお困りでしたら是非ご相談ください。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
執筆者 : 松尾