こんにちは!
京都営業所の内藤です!
本日は部分的な補修の施工事例のご紹介です!
目次
ハーフパン型ユニットバスの開口補修工事
ご依頼としてはハーフパン型のユニットバスの排水から水漏れしており、
水漏れの補修にあたって開口する必要があるため、その後の穴塞ぎ及び仕上げを
お願いしたいとの内容でした。
施工前にプチハプニング発生!
当初は床を開口する予定でしたが、直前になって浴槽エプロン部分からでないと
配管の補修が出来ない事が判明しその部分を開口することに…
(ちなみに水漏れが発生していたのはこの赤丸の部分でした)
想定外の状況でもしっかり対応していきます
しかし!そんな状況でもなんとかするのが「エコバスリフォームⓇ」!
エプロン裏で木下地を作って開口部分を塞ぎ
開口部分に防水テープを巻いた上でパネル貼り付け
極力補修感が残らないよう広めにパネルを施工して完成!
スタッフ一丸となって浴室のお悩みを解決します!
現場調査にお伺いする営業と施工に入る職人が連携を取れているからこそ
スムーズに対応できる、それを実感できた現場でした!
本日も最後までお読みいただき有難うございました!
執筆者 : 内藤