こんにちは。東京営業所の赤羽です。
今回はユニットバスのPP天井(ポリプロピレンの天井)が
“経年劣化と換気扇の重みで割れてしまった”
と考えられる現場の補修工事をご紹介します!
目次
天井の割れ補修
施工前
こちらが施工前写真です。
換気扇の横に7~8cmのひび割れがあります。
今回はこちらを補修していきます。
施工中
今回は下記のような流れで補修しました!
①はんだごてで割れ部分や目立たないクラック(ひび割れ)の溶接。
②接着剤で割れ部分を接着。
③メタルパテ、エポパテを組み合わせ成形。
現調時に気づかなかった細かいキズも、職人が現場で補修をしています。
施工後
補修部分が目立つので、最後は当社で好評の塗装工事にて仕上げます。
気になるヒビ割れもエコバスリフォームⓇで綺麗にしませんか?
お施主様からも「ヒビが跡形もなくなるくらい綺麗に仕上げていただきありがとうございました。」
と絶賛していただきました。
今後ともお施主様及び取引先の皆様に満足して頂けるようなご提案を心がけたいです。
最後まで見て頂きありがとうございました。
執筆者 : 赤羽