床のたわみ補修

FLOW 施工の流れ

  • 1
    既存床材取り外し、開口day1
    既存の床に使用されている床材を剥がし、たわんだ部分にピンポイントで開口を行います。
    工事個所のみ開口
  • 2
    補強day1
    必要数差し込み、床裏には接着剤で固定
    プラ木レン
    開口部とその周辺に補強材を入れていきます。
    補強材には、「プラ木レン」と呼ばれる束を使用し、床支持材として使用します。
  • 3
    開口部塞ぎ、防水処理day1
    ガラスマットを敷き、ポリエステル樹脂を塗布
    防水処理後
    開口部を塞ぎ、防水処理を施します。
    水漏れの心配のないように処理してから、お好みの床シート貼りを行って、完成です。
    床シート貼り
    について

CASE 施工事例

[onphp file=’case_block’]

を支える補修・再生技術

詳しく見る
既存の浴室に吹き付け塗装を行うリフォーム工法。UR都市機構の保全工事における浴室改修の指定工法としても採用されています。
詳しく見る
既存の壁や天井に化粧パネルを上貼りする工法。発泡樹脂のパネルで冷気を軽減し、保温性もアップ。劣化した壁面やタイル、凸凹がある壁面にも施工することができるため、在来浴室にオススメです。
詳しく見る
平らな壁や天井に直接化粧フィルムを貼り付ける工法。床には浴室専用のCFシートを貼り付けます。化粧フィルムは、抗菌・防カビ仕様で汚れを防ぎます。床CFシートは、ひやっとしない肌触りで防滑性に優れた特殊表面仕上げの発泡複層ビニル床シートを使用。
PAGE TOP